今年10月に発売された「ニッカ フロンティア」の期間限定バーが、六本木ヒルズにオープンしている。ライトアップされた年末の都心で、豊かなウイスキーの香りを楽しもう。
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プロ向けのイベント「モダンモルトウイスキーマーケット」が今年も開催。大阪と東京の2会場が、華やかなモルトの香りで満たされた。
新しいフェスティバルの潮流は、社会貢献や多様性の包摂。ウイスキーのイメージが、祝祭を通じてアップデートされている。
蒸溜所自身の主催もあれば、非営利団体や業界団体の主催もある。フェスティバルの開催形態はどんどん多様化している。
世界各地で開催されるウイスキーフェスティバルが、さまざまな進化を遂げている。最新のトレンドを3回シリーズでご紹介。
恒例の「東京 インターナショナル バーショー 2024」が盛況のうちに閉幕。世界的なウイスキー評論家やマスターブレンダーたちが、ウイスキーブームの現在地を語った。
クラフトの名に相応しいドリンクを厳選した1日限りのイベント。洋酒インポーターのウィスク・イーが、福岡のTheater010で11月26日に『WHISK-E UNIVERSE』を初開催。
東京では第17回を迎えたプロ向けのイベント「モダンモルトウイスキーマーケット」。大阪と東京の2会場が、昨年を上回る多くの来場者で賑わった。
日本各地で創設された新しいウイスキー蒸溜所が、重要なアワードでの受賞を重ねている。「東京 インターナショナル バーショー 2023」のステージで、注目すべき蒸溜所の代表者たちがデイヴ・ブルーム氏と語り合った。
世界的な人気上昇によって、定義不在の問題が顕在化していたジャパニーズウイスキー。2021年に定められた自主基準について、田中城太氏(キリンビール)と肥土伊知郎氏(ベンチャーウイスキー)がデイヴ・ブルーム氏の質問に答える。