3月17日は、セント・パトリックス・デー。大好きなアイルランド文化を満喫するなら、話題のアイリッシュウイスキーがおすすめだ。
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前回の取材から4年が経ったタリバーディンを再訪。ゼネラルマネージャーのマイク・エリオットが近況を教えてくれた。
ファッションや音楽など、クリエイティブな世界のリーダーたちもウイスキーのブランド価値を代弁してくれる。3回シリーズの最終回。
特別感のある乗り物、嗜好品、調理用品などで、ライフスタイルとの親和性を訴えるウイスキーブランドも多い。3回シリーズの第2回目。
認知度や評価を高めるため、他業界とのコラボを模索してきたウイスキーブランド。近年の興味深い事例を紹介する3回シリーズ。
60年前と現在を比べれば、社会や技術は大きく変化した。それでもウイスキーづくりには、決して変わらない原則もある。デニス・マルコムの言葉には、未来へのヒントが満ちている。
スコッチウイスキー業界で勤続60周年。グレングラントのマスターディスティラー、デニス・マルコムが稀有な人生の道のりを振り返る2回シリーズ。
近隣の森から樽材を得ることで、衰退産業の復興にもつながる。フェッターケアンの取り組みは、環境保護と循環経済に寄与するウイスキーづくりのモデルだ。
2022年1月17日、静岡蒸溜所を運営するガイアフローが創立10周年を迎えた。代表取締役の中村大航氏と一緒に、ここまでの道のりを振り返る。
ウイスキーブランドには、ある種の人格が宿っている。それを体現するキャラクターは、現代のマーケティングに不可欠な存在だ。広告塔となった人々の歴史を振り返る。