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133号 テイスティングコメント【後半/全2回】
from Issue 133 テイスティング:クリス・グッドラム、ジョエル・ハリスン 世界のウイスキー業界を代表する2人の評論家が、最近発売された多彩なカテゴリーのボトルを試飲して、詳細なテイスティングノートを作成した。今回紹介する中にも、きっとあなたを魅了する銘酒があるだろう。
日本に学んだ世界のウイスキー(第1回)
ミズナラ新樽熟成、ベインブリッジ「ヤマ」
日本のウイスキーづくりをヒントにした、ユニークなウイスキーが世界各地で生まれている。今回ご紹介するのは、米国で生まれた「ベインブリッジ『ヤマ』ミズナラカスク」。素晴らしい味わいの背後には、語り継ぐべき歴史があった。
新緑の六本木で、5大ウイスキーのハイボールを満喫
心地よい外気に触れながら、お気に入りのドリンクでゆったりとのどを潤すひとときが嬉しい季節。東京の六本木に、世界の5大ウイスキーがハイボールで味わえる期間限定のカフェがオープンした。
東北の新星、安積蒸溜所が誕生
2016年は、日本のウイスキー業界にとって記念すべき年。開業が予定されているクラフトディスティラリーのひとつが、いよいよ東北で始動する。福島県郡山市で、正式な開業間近の安積蒸溜所を訪ねた。
世界が評価したディスィラリーマネージャー【後半/全2回】
質のよいウイスキーをつくり続けるには、一人ひとりの人間と向き合う日々の活動が欠かせない。数々の工場を渡り歩き、世界一のディスティラリーマネージャーとして表彰された西川浩一さん(ニッカウヰスキー北海道工場長)が理想のウイスキーづくりを語る。
世界が評価したディスィラリーマネージャー【前半/全2回】
2016年3月17日に発表された「アイコンズ・オブ・ウイスキー2016」で、世界一のディスティラリーマネージャーとして表彰されたニッカウヰスキー北海道工場長の西川浩一さん。「マッサン」で大人気の余市蒸溜所を、工場長が直々にご案内。
133号 テイスティングコメント【前半/全2回】
from Issue 133 テイスティング:クリス・グッドラム、ジョエル・ハリスン 世界のウイスキー業界を代表する2人の評論家が、最近発売された多彩なカテゴリーのボトルを試飲して、詳細なテイスティングノートを作成した。今回紹介する中にも、きっとあなたを魅了する銘酒があるだろう。
スモーキーって、どんな風味?
スモーキーな風味を持つウイスキーの市場が、世界中で拡大を続けている。国内でも「ボウモア」「ラフロイグ」「カネマラ」などのスモーキーモルトが着実に売上を伸ばしている。スモーキーモルトの魅力を感じさせる「スモーキーな味わい」を、4種類の銘柄によって分析するプロ向けセミナーが都内で開催された。