アイコンズ・オブ・ウイスキー 2025【第3回/全4回】

April 3, 2025

「アイコンズ・オブ・ウイスキー(以下IOW)」は、ウイスキー業界に貢献して貢献してきた人々への祝福。ノミネートから地域ごとの最高賞を選び、最終的な投票で今年の世界一を決める。第3回は、独自のアプローチと不断の努力でウイスキーブランドに貢献した個人とチームをご紹介。


 


 

サスティナビリティオフィサー・オブ・ザ・イヤー

レイチェル・ナリー/ヘブンヒル(アメリカ)

レイチェル・ナリーは、10年以上にわたってスピリッツ業界におけるサステナビリティの推進に専念してきた。規制順守と持続可能な事業運営に深い献身を示し、2019年からヘブンヒルの環境保護とサステナビリティを管轄している。
 
入賞

  • 魏師強/青島華東葡萄酒(中国)
  • シボーン・ウォルシュ/パワーズコート蒸溜所(アイルランド)

  •  

    ビジターアトラクションマネージャー・オブ・ザ・イヤー

    提供:ラークファイヤー

    デビッド・バーン/アイリッシュ・ディスティラーズ(アイルランド)

    アイリッシュ・ディスティラーズの担当者として、デビッド・バーンはミドルトン・ディスティラリー・エクスペリエンスの成功と変革に大きく貢献した。そのリーダーシップによって、ミドルトン・ディスティラリー・エクスペリエンスは世界クラスのアトラクションへと成長。毎年世界中から15万人もの来場者を迎え、トリップアドバイザーではミドルトン随一のアトラクションに選ばれている。

     
    入賞

  • ジョシュ・ホリフィールド/ヘブンヒル蒸溜所(アメリカ)
  • ローラ・シャープ/カードゥ蒸溜所(スコットランド)
  • エレン・アレシア・デュ・プリー/ワン&オンリー・ケープタウン(南アフリカ)
  • マイケン蒸溜所/トゥルード・トクル(ノルウェー)

  •  

    イノベーションマネージャー・オブ・ザ・イヤー

    ライアン・ギル/スリー・コード・バーボン(アメリカ)

    過去20年以上にわたって多彩なキャリアを築いてきたライアン・ギルは、ウイスキー業界におけるダイナミックな推進力として知られている。キャリアのスタートとなった小売業で14年間にわたって働き、メンフィス最大の酒類販売店2店舗の経営を成功に導いた。この実務経験によってさまざまな業務に関する専門知識と顧客行動への理解を深め、将来の成功への基盤を築いている。
     
    入賞

  • 高開朗/劉陽無限酒廠(中国)

  •  

    ウェアハウスマネージャー・オブ・ザ・イヤー

    神前拓馬/小正蒸溜所(日本)

    地元の嘉之助蒸溜所に入社して以来、10年以上にわたって新事業のウイスキー製造をサポート。みずからが率いるチームの献身的な努力と努力により、嘉之助蒸溜所のウイスキーは国内外で高い評価を獲得している。現在は5棟の貯蔵庫を管理しながら、多彩な樽由来の香味で高い品質を維持。日本のウイスキー業界における樽熟成のエキスパートとして、厚い信頼が置かれるプロフェッショナルだ。

     
    入賞

  • カーズ・ピーターセン/スリー・コード・バーボン(アメリカ)

  •  

    マーケティングチーム・ザ・イヤー

    ティーリング蒸溜所(アイルランド)

    ティーリング蒸溜所のマーケティングチームは、年間を通して類まれなアイデアと独創性を発揮してきた。数々の革新的なキャンペーンやイニシアチブを主導することで、ブランドのイメージと認知度を向上。そして売上も大幅に増加させた。先進的なアイルランドウイスキーのイメージを象徴するトップ企業として、ウイスキー業界での確固たる地位を築いている。

     
    入賞

  • 崃州蒸溜所(中国)
  • ウエストランド蒸溜所(アメリカ)
  • サントリーグローバルスピリッツ(インド)
  • ペルノ・リカール・ミドル・イースト(アラブ首長国連邦)
  • サリヴァンズコーヴ蒸溜所(オーストラリア)

  •  

    プロダクションチーム・オブ・ザ・イヤー

    M&H蒸溜所(イスラエル)

    蒸溜所内の作業に精通したスタッフたちを育成し、イスラエルのウイスキー産業で多様な未来を切り開こうと努力を続けているM&H蒸溜所。機械工、醸造家、農場労働者など、さまざまな経験を持つ人々でチームを構成しながら、ウイスキー分野の専門家へと育成することを蒸溜所の使命としている。

     
    入賞

  • 柳陽高龍酒蒸留所(中国)
  • ボアン蒸溜所(アイルランド)
  • アムルット蒸溜所(インド)
  • ウエストランド蒸溜所(アメリカ)
  • ファーノー蒸溜所(オーストラリア )

  •  

    セールスチーム・ザ・イヤー

    ペルノ・リカール・ミドル・イースト/VIPチーム(アラブ首長国連邦)

    ペルノ・リカール・ミドル・イーストでプライベートクライアントマネージャーを務めるマイケル・ホワイトとニキ・ジャンは、ウイスキー販売と顧客対応の模範的な水準を示してくれた。 ペルノ・リカール「ル・セルクル」の共同リーダーとして、担当地域内で最も目の肥えた顧客に卓越した体験を常備し、そのスキルと献身によって職務を遂行している。今年度の功績には「ロイヤルサルート・プラチナジュビリーエディションコレクション」「ロイヤルサルート・タイムチェンバーバイコンラッドショウクロス」「シングルモルトカスクプログラム」などの販売実績が含まれる。

     
    入賞

  • 柳陽高龍酒蒸留所(中国)
  • アイル・オブ・ラッセイ蒸溜所(スコットランド)
  • ザ・マッカラン担当チーム/エドリントン・インディア(インド)
  • サリヴァンズコーヴ蒸溜所(オーストラリア)

  •  

    ビジターアトラクションチーム・オブ・ザ・イヤー

    ティーリング蒸溜所(アイルランド)

    ティーリング蒸溜所のビジターアトラクションチームは、来客対応、カクテル、小売、イベントなど、複数の部門にわたる55名のメンバーで構成されている。蒸溜所には、サンパウロ、サラン、ヨーテボリ、ゴールウェー、ブダペスト、ブラックロックなど、世界中から多様な人材が集まっている。ブランドのチームメンバー全員が、観光とホスピタリティに献身的であり、その情熱がティーリングのあらゆる分野に表出している。
     
    入賞

  • 叠川蒸溜所(中国)
  • ジョニーウォーカー・プリンセスストリート(スコットランド)
  • バーズタウン・バーボン・カンパニー(アメリカ)
  • サリヴァンズコーヴ蒸溜所(オーストラリア)

  •  

    PRチーム・オブ・ザ・イヤー

    エステス・パブリック・リレーションズ(アメリカ)

    エステス・パブリック・リレーションズは、食品、スピリッツ、ライフスタイル、消費財、ホスピタリティ、旅行業界などのクライアントをサポートするPRチーム。印刷媒体やテレビのジャーナリスト、有資格ソムリエ、バーボンスチュワード、デジタルマーケター、ソーシャルメディアなどの専門家を雇用しており、それぞれが独自のスキルと専門知識を提供してウイスキー業界の振興に貢献している。
     
    入賞

  • 該当なし

  •  

    コミュニケーションチーム・オブ・ザ・イヤー

    モエ・ヘネシー・インディア(インド)

    モエ・ヘネシーのコミュニケーションチームは、インドのウイスキー業界全体から高い評価を受けている。 チームの戦略は綿密に計画され、多数のデジタルインフルエンサー、営業チーム、マーケティングチーム、業界関係者、顧客、消費者たちとのコミュニケーションにおいて最前線を走り続けている。ブランドに関する定期的な最新情報の提供、プライベートテイスティングへの招待、主力商品の発売、メディアやジャーナリストからのフィードバック収集でその真価を発揮した。
     
    入賞

  • 重慶渝信実業集団(中国)

  •  

    デザインチーム・オブ・ザ・イヤー

    センチュリー・ワインズ&スピリッツ(中国)

    ブランド開発やブランドプロモーションなどの革新的なデザインサービスを専門とするチーム。中国と台湾の精鋭クリエイターやデザイナーで構成され、これまでさまざまなプロモーションやキャンペーンの開発に携わっている。代表例のひとつが、中国初のウイスキー博物館を支援したプロジェクト。来館者にレジャーとエンターテイメントの体験を提供し、海南島における新たな観光スポットとして認知されるためのサポートを提供した。
     
    入賞

  • ジョン蒸溜所(インド)

  •  

    デジタルマーケティングチーム・オブ・ザ・イヤー

    上海ボイス・カルチュラル&クリエイティブ(中国)

    センチュリー・ワインズ&スピリッツのマーケティングチームは、中国市場とグローバル市場の両方に対して、大胆かつ柔軟なマーケティングへの深い理解を示してきた。デジタルキャンペーンのスキルを発揮しながら、ブランドマーケティングにおける業界トレンドも導入。マーケティング活動において、ダイナミックかつ創造的な存在感を打ち出している。
     
    入賞

  • 該当なし

  •  

    地区別の候補者も含めたアイコンズ・オブ・ウイスキーの全容はこちらから。

     
     

    カテゴリ: Archive, features, TOP, アワード, 最新記事