令和の年の瀬も干支シリーズで華やかに
文:WMJ
令和元年も残すところ2ヶ月。この1年を振り返り、新しい年への思いを馳せる時期がやってきた。
年の瀬といえば、やはり恒例の縁起物である。ウイスキーファンにとって、サントリーの干支シリーズは年末年始の風物詩。今年も「サントリーウイスキーローヤル〈子歳〉ボトル」「サントリーウイスキーオールド〈子歳〉ラベル」が、11月5日から数量限定で発売される。
十二支の筆頭を飾るねずみは、古くから福の神、大黒さまの使いとして親しまれた縁起のよい動物である。「サントリーウイスキーローヤル〈子歳〉ボトル」は、そんなねずみの姿をかたどった陶製ボトルに、松竹梅の模様を鮮やかな色彩で描き、縁起の良いデザインに仕上げている。
また「サントリーウイスキーオールド〈子歳〉ラベル」は、金色のラベルに松竹梅とねずみのイラストをあしらったデザインが福を呼びそうだ。まさに幸運のダルマである。
どちらのボトルも、ウインターギフトなどの贈答品や、家族や友人が集まる年末年始の華やかな食卓を飾るのにぴったりのボトルである。
ローヤル、オールド、ザ・プレミアム・モルツの限定パッケージ
ウイスキーだけでなく、ビールの「ザ・プレミアム・モルツ」および「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール」も縁起の良いパッケージで彩られる。数量限定のラベルは、缶上部に迎春の文字、缶中央にねずみの土鈴をイメージしたイラストが映える特別なデザイン。6缶パックやケースも年末年始を華やかに彩る鮮やかなパッケージに仕上げた。「ザ・プレミアム・モルツ」および「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール」の限定パッケージは、11月26日から発売開始である。
ウイスキーもビールも、年末年始の挨拶や会合にぴったりのドリンク。とりわけ定番のウイスキーの味わいは、時の流れの豊かさをしみじみと思い起こさせてくれる。
干支を纏った大好きなウイスキーやビールで、晴れやかに新しい年を迎えよう。
年末年始のご贈答やパーティーにぴったりの商品情報が満載。サントリーのホームページはこちらから。