カテゴリ: Archive

妥協なきスチル製造
モルトウイスキーのイメージを力強く喚起するシンボルといえば、蒸溜所にそびえ立つ銅製のポットスチル。ウイスキーの品質を保証し、蒸溜所の個性も引き出す魔法の塔だ。 新しくできた蒸溜所がフォーサイスのポットスチルを使っていたら期待をしてもいい。それはウイスキーづくりへの真剣さのあらわれなのだ。 文:ドミニク・ロスクロウ

ラガヴーリン蒸溜所 女性初マネージャー 「アイラの新星」ジョージー・クロフォード
長いラガヴーリンの歴史の中で、初の女性蒸溜所所長が登場。ジョージー・クロフォード氏はディアジオ社の期待を一身に受け、輝かしい地位を射止めた―しかしそこにはシンデレラガールとは言わせない経歴と確固たる信念があった。初来日で連日プロモーションに奔走するジョージーへのインタビュー。

WBA2012 ワールド・ビア・アワード2012結果発表
世界各地のビールの中から「世界一のビール」を決めるワールド・ビア・アワード(WBA)。 ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)を開催する英国パラグラフ・パブリッシング社によるビールの世界的コンペティションだ。 4段階のステージにわたる厳しい審査の結果、今年の「世界最高峰ビール」が決定。本国との同時発表(英国時間28日14時)となった。

Modern Malt Whisky Market2012 レポート
今年で7回目となったModern Malt Whisky Market。昨年に引き続き秋葉原UDX内の「アキバスクエア」にて盛大に催された。その模様をレポート。

「ハイランドパーク “ソー”」 雷神上陸
ハイランドパークはモルト好きなら誰もが知っている、スコットランド最北端の蒸溜所。しかしその最北の地で何が行われているかを詳しく知る人は少ないのではないだろうか。4月1日よりレミー コアントロー ジャパンが輸入代理店がとなり、6月には限定品をリリースして話題となった。グローバル・ブランド・アンバサダーが来日して開催されたテイスティングイベントをレポート。

ウイスキーライヴ台北2012 レポート
9月22と23日の二日間に渡り開催された「ウイスキーライヴTaipei 2012」。ウイスキーマガジンでは現地にスタッフを派遣し、急成長を遂げている台湾のウイスキー市場の「今」に迫った。

小さく構え、大きく跳べ【後編】
アイラの革命児が初めて訪ねた秩父蒸溜所に、異境の目新しさはなかった。最も古風なアプローチこそが、最先端を走る原動力になる。 対談:肥土伊知郎(秩父蒸溜所)+アントニー・ウィルズ(キルホーマン蒸溜所)

カリブ海エリアNo.1ラム「ブルガル」来月発売
「ブルガル」はカリブ海沿岸の地域でNo.1のシェアを誇り、欧米でも飛躍的に売り上げを伸ばしているラムだ。約20年前から海外への輸出を始め、2011年には世界第3位の販売数を誇っている(IMPACT 2012年2月号より)。このラムが満を持して日本国内でも来月から発売となる。カリブ海に浮かぶ島・ドミニカ共和国でつくられるラムとウイスキーにどんな繋がりがあるのか?