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大地と海のコニャック【後半/全2回】
コニャックの中心地ボルドリーから、潮風が吹き抜ける大西洋へ。カミュ社の「イル・ド・レ クリフサイドセラー」は、海のアロマをたっぷりと吸い込んだ個性的なコニャックだ。グローバル・ブランド・アンバサダーのフレデリック・ドゥゾジエ氏と共に味わってみよう。
カナディアンの至宝と呼ばれたライウイスキー【前半/全2回】
ロッキー山麓の台地で育まれ、最高のカナディアンと評されたウイスキーが日本にやってきた。香ばしいアルバータのライ麦からつくられた2つの銘酒を手に、カナディアンウイスキーの歴史をマスターアンバサダーが語り出す。
大地と海のコニャック【前半/全2回】
フランスのカミュ社が、2つのプレミアムコニャックを日本で新発売する。どちらのボトルも、生産地の風土が育んだユニークなフレーバーが特長だ。2回シリーズの前半は、コニャック地方の心臓部ボルドリーから「カミュボルドリーVSOP」をご紹介。
スペイサイドの心を継ぐ日本人
スペイサイドを象徴するクライゲラヒの町に、世界中のウイスキー関係者に愛されたホテルとバーがある。ハイランダーインの新しいオーナー、皆川達也さんをクリストファー・コーツが訪ねた。
ウイスキー業界の原動力、北ハイランドの蒸溜所【後半/全2回】
ハイランドを徐々に北上するウイスキーの旅。ほとんど観光化されていないスコットランドの風景に出会いながら、ファン憧れの蒸溜所が次々と現れる。
ウイスキー業界の原動力、北ハイランドの蒸溜所【前半/全2回】
ハイランド北部には、スコッチファンを魅了するウイスキーの生産拠点が点在している。おなじみのブランドから知る人ぞ知る蒸溜所まで、ウイスキーの今を知るグレートブリテン島最北部の旅。
日本に学んだ世界のウイスキー(第2回) 梅酒樽フィニッシュのシングルモルト「ボーラー」
日本のウイスキーづくりに触発された、海外のユニークなウイスキーを紹介するシリーズ第2弾。今回は米国で発売されたばかりのシングルモルトウイスキー「ボーラー」(セントジョージスピリッツ)に注目。