カテゴリ: TOP
168号 テイスティングコメント 【前半/全2回】
from Issue 168 テイスティング:ロブ・アランソン、ベッキー・パスキン 世界のウイスキー業界を代表する評論家が、最近発売された多彩なカテゴリーのボトルを試飲して、詳細なテイスティングノートを作成した。今回紹介する中にも、きっとあなたを魅了する銘酒があるだろう。
生まれ変わったトバモリー蒸溜所【後半/全2回】
ノンピートの「トバモリー」、ピーテッドの「レダイグ」。トバモリー蒸溜所が生産する2つのシングルモルトブランドは、定番品を中心にさまざまな味わいでファンを魅了している。
生まれ変わったトバモリー蒸溜所【前半/全2回】
アイラ島をはじめ、ヘブリディーズ諸島は個性的なウイスキーの宝庫。マル島で唯一の蒸溜所がトバモリーだ。4年がかりの改装が終わった生産現場をガヴィン・スミスが訪ねる2回シリーズ。
多管式(シェル&チューブ式)コンデンサーのはたらき
蒸気になったもろみやローワインを再び液化することで、スピリッツを精製するコンデンサー。蛇管式(ワーム式)に代わって主力となった多管式(シェル&チューブ式)コンデンサーの仕組みを学ぼう。
永遠を夢見るウイスキー【後半/全2回】
四半世紀以上にわたって上質なスピリッツをボトリングしてきたフランスのワイン商。ドゥニ・シャルパンティエが手掛ける最新のスコッチウイスキーは、パリジャンらしいこだわりに溢れている。
永遠を夢見るウイスキー【前半/全2回】
ワインやブランデーのボトラーとして、日本でもファンが多いドゥニ・シャルパンティエ。しかし彼がつくるスコッチウイスキーの詳細はあまり知られていない。クリストファー・コーツが足跡を追う2回シリーズ。
ラッキーナンバーは「7」【後半/全2回】
入社わずか7年で、ジャックダニエルの第7代目マスターディスティラーとなったジェフ・アーネット。革新的なフレーバードウイスキーづくりは、ファン層の拡大が目的だ。
ラッキーナンバーは「7」【前半/全2回】
世界でもっとも幸運な男、ジェフ・アーネットに会いにいこう。アメリカンウイスキーの代表銘柄、ジャックダニエルの第7代目マスターディスティラーを訪ねる2回シリーズ。