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テキーラの新たな魅力を「サウザクーラー」で満喫
サントリースピリッツとビームサントリーが共同開発した瓶入りRTD「サウザクーラー」は、ブルーアガベ由来のテキーラ本来の魅力を手軽に楽しめる新商品だ。メキシコから来日したマスターディスティラーとともに、爽やかな味わいを体験。
「サウザ」のプレミアムテキーラを味わう
爽やかな香りと芳醇な甘みがあり、さまざまなスタイルで楽しめるテキーラ。名門ブランド「サウザ」でマスターディスティラーを務めるフェルナンド・アヴィラ氏と共に、多彩な銘柄のテイスティングからテキーラの幅広い魅力を紐解く。
「メーカーズマーク」のコンセプト店で上質なハイボールを堪能
7月18日より、東京銀座のコリドー街近くで営業を開始したコンセプト店「Maker’s Mark CRAFT HIGHBALL STAND」。「メーカーズマーク」をベースにしたこだわりのハイボールや美味しいフードが、手づくりウイスキーの魅力をさらに引き立ててくれる。
「響21年」がISC全部門の頂点「シュプリーム チャンピオン スピリット」を受賞
サントリーの「響21年」が、「第22回インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)」で「シュプリーム チャンピオン スピリット」を受賞した。5年連続5度目の「トロフィー」受賞に加え、全部門のエントリー1,480品の頂点に立つ最高の栄誉である。
「ニッカ カフェモルト」が、ISC 2017で最高賞「トロフィー」を受賞
世界的な酒類品評会「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ2017」で、「ニッカ カフェモルト」がグレーンウイスキー部門カテゴリーの最高賞である「トロフィー」を受賞した。ニッカウヰスキーにとっては3度めの栄誉であり、モルトウイスキー、ブレンデッドウイスキーに次ぐ3部門めの最高賞受賞となる。
144号 テイスティングコメント【前半/全2回】
from Issue 144 テイスティング:ローラ・フォスター、マーク・ニュートン 世界のウイスキー業界を代表する評論家が、最近発売された多彩なカテゴリーのボトルを試飲して、詳細なテイスティングノートを作成した。今回紹介する中にも、きっとあなたを魅了する銘酒があるだろう。
143号 テイスティングコメント【後半/全2回】
from Issue 143 テイスティング:ローラ・フォスター、マーク・ニュートン 世界のウイスキー業界を代表する評論家が、最近発売された多彩なカテゴリーのボトルを試飲して、詳細なテイスティングノートを作成した。今回紹介する中にも、きっとあなたを魅了する銘酒があるだろう。
143号 テイスティングコメント 【前半/全2回】
from Issue 143 テイスティング:ローラ・フォスター、マーク・ニュートン 世界のウイスキー業界を代表する評論家が、最近発売された多彩なカテゴリーのボトルを試飲して、詳細なテイスティングノートを作成した。今回紹介する中にも、きっとあなたを魅了する銘酒があるだろう。
20世紀のスコッチ広告(3) シングルモルトの歴史
スコッチウイスキー業界の歴史を、広告の変遷から読み解くシリーズの最終回。シングルモルトというジャンルは、どのように確立されてきたのか。昨今の消費者とメーカーの駆け引きから、意外な事実が明らかになる。
プレート式熱交換器のはたらき
ウイスキーづくりは、大量な熱エネルギーを必要とする。ポットスチルの熱効率を最適化し、ウイスキー蒸溜で重要な役割を果たすのがプレート式熱交換器。この脇役的な装置に、イアン・ウィズニウスキがスポットを当てる。