カテゴリ: バー
シンガポールの夜を行く
夏も近づき、長期休暇には海外旅行を計画されている方も多いのではないだろうか。スコットランドへ!!と思うのはもちろんかもしれないが、もう少し近場で、となったらシンガポールはいかがだろう?
バーフードと楽しむウイスキー【2】「After Taste」
酔っぱライター 江口まゆみのバー探訪シリーズ、バーフードとウイスキーを楽しめるバーをご紹介する。第2回は新宿の新店「After Taste」へ。
WMJ的酒場放浪記・3 【大阪東通り編その1】
今年から連載を開始したWMJ的酒場放浪記。弊誌記者がお店を紹介してそのレポートが少しでも読者の方のお店選びの参考になればという趣旨の企画で、いろいろな角度からスポットを当てていきたい。 さて、今夜もウイスキーの香りに誘われてBARという名の止まり木を渡り歩くとしよう。
SUNTORY WHISKY HOUSEオープン
ウイスキーづくり90周年を迎える今年、サントリー酒類株式会社が、創業の地である大阪で新しいウイスキーの情報発信拠点を築く。その発信源となる新施設の内覧会に訪れた。
バーフードと楽しむウイスキー【1】「古時計」
バーの楽しみと言えば、お酒だけではなくそのお店の個性が出るフード。酔っぱライター 江口まゆみのバー探訪シリーズ、今月からはバーフードとウイスキーを楽しめるバーをご紹介する。
春宵のモルトバー「WODKA TONIC」
桜咲く夜道は、駅からはすこし離れた西麻布に向かう足も軽くしてくれる。酔っぱライター 江口まゆみが今回訪れたのは、西麻布の老舗「ウオッカトニック」。モルト通をも唸らせるこの名店で、ちょっと変わったウイスキーの楽しみ方を体験した。
『THE AGINGHOUSE 1795』3月21日オープン!
レオナルド・ディカプリオのCMで話題の、クールなバーボンの飲み方を提案しているジムビーム。ハードボイルドなイメージが強いバーボンウイスキーだが、もはやそれは過去の話。女性でも飲みやすい現代風のクールなスタイルを提案するジムビームのフラグシップ店が、大阪・堂島に生まれる。
WMJ的酒場放浪記・2 【浅草編】
この古民家を改装したバー「FOS」へ向かうときは、情緒を感じながらふらふらと歩いてほしい。浅草寺を背に路地を入っていくと、懐かしいような心細いような空気とともに、浅草のよさがじっくりと感じられるはずだ。そして突如現れる落ち着いた佇まいの一軒家。そっと格子戸を開くと、「和モダン」という言葉が浅く感じられるほどの雰囲気を実感できるだろう。
冬に訪れたいモルトバー【3】「Speyside Way」
春はもうすぐそこ、とはいえまだまだ寒い2月。早めに仕事を終えた日に駆けつけたいモルトバーが自由が丘にある。きっと帰り道を暖かい満足感で満たしてくれるだろう。名店「Speyside Way」へ、酔っぱライター 江口まゆみが訪れた。
冬に訪れたいモルトバー【2】「THE MASH TUN」
吐く息が白い季節には、ウイスキーの温かさが恋しくなる。バーの扉を開け、バックバーを眺めて、さて今日はどのウイスキーにすべきか、としばし迷うのも楽しい。しかし時にはそんな悩みは、知識豊富なバーテンダーに任せてしまおう。新しい発見と至福の時間が訪れるモルトバーへ、酔っぱライター 江口まゆみが訪れる―今回は目黒の「THE MASH TUN」へ。