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アイコンズ・オブ・ウイスキー 2020【第3回/全3回】
「アイコンズ・オブ・ウイスキー(以下IOW)」は、ウイスキー業界に貢献して貢献してきた人々への祝福。ノミネートから地域ごとの最高賞を選び、最終的な投票で今年の世界一を決める。最終回となる第3回は、流通の分野でメーカーとファンを地道に繋いでくれた企業と個人をご紹介。
アイコンズ・オブ・ウイスキー 2020【第2回/全3回】
「アイコンズ・オブ・ウイスキー(以下IOW)」は、ウイスキー業界に貢献して貢献してきた人々への祝福。ノミネートから地域ごとの最高賞を選び、最終的な投票で今年の世界一を決める。第2回は、バーとブランドコミュニケーションの分野でウイスキー業を躍進させたアイコンたちをご紹介。
アイコンズ・オブ・ウイスキー 2020【第1回/全3回】
今年で第18回目を迎えた「アイコンズ・オブ・ウイスキー(以下IOW)」は、ウイスキーマガジンの発行元でもある英国パラグラフ・パブリッシング社主催の世界的なコンテスト。「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)」が製品としてのウイスキーを対象とするのに対し、IOWは世界のウイスキー業界に著しい貢献を果たした企業、蒸溜所、人物、小売店、バーなどを表彰する。2020年の受賞者を3回に分けてご紹介。
国内最難関「マスター・オブ・ウイスキー」で10人目のマスターが合格
2019年度「ウイスキーコニサー資格認定試験」(ウイスキー文化研究所主催)の最難関資格「マスター・オブ・ウイスキー」が発表された。日本で10人目のマスターは、アサヒビール勤務の佐藤一さんだ。
ワールド・ウイスキー・アワード2020最終結果
世界各国からエントリーされたウイスキーの中からカテゴリーごとの最高賞を決めるウイスキーのコンペティション「ワールド・ウイスキー・アワード」。2020年度審査の最終結果をご紹介。
竹鶴政孝とリタの結婚100周年を祝うシングルモルトが発売
ニッカウヰスキーが「シングルモルト余市」と「シングルモルト宮城峡」の数量限定商品を発売した。フィニッシュに使用した樽は、ニッカ創業時代を支えたりんごへの敬愛を象徴している。
テネシーウイスキーの歴史【第3回/全3回】
南北戦争から禁酒法の時代へ。激動の時代を乗り越えて、まず復活を果たしたのはジャックダニエルだった。クラフトウイスキー全盛の現代でも、テネシーウイスキーの伝統はしっかりと守られている。
テネシーウイスキーの歴史【第2回/全3回】
テネシー州でウイスキーづくりが勃興したのはリンカーン郡とロバートソン郡。テネシー州内で品質を競いなながら、ケンタッキーバーボンに対抗していたアメリカンウイスキー史の一幕を紐解く。